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食堂かたつむり
2010 / 02 / 22 ( Mon )
NEC_0180.jpg

 失ったもの:恋、家財道具一式、声
 残ったもの:ぬか床
  
 という 主人公倫子が ふるさとに戻り、メニューのない食堂をはじめる。

 お客は一日一組だけ。
 その食堂で食事をすると 小さな奇跡が起こるという。


前から読みたかった 小川 糸さんの「食堂かたつむり」をやっと読みました。
映画公開される前から気になっていて、王様のブランチで紹介されてるのを見て
ますます興味がわき おもしろそうと読みたいリストに入れてた本です。
最近 映画化され 2月6日より柴崎コウさん主演で劇場公開されてもいます。

食べ物や料理の描写がとても丁寧で 文章からもおいしそうと感じるほどでした。
風景などにも 食材や料理にたとえた描写が多く、印象的でした。
個人的には「かたつむり号」と「エルメス」が 味があって好きです。

食堂かたつむりのインテリアや雰囲気がとてもかわいいなぁと思い、こんなに
自分のことを思って作ってくれる料理なら 私も食べてみたい!と思いました。

毎日の料理を担当する主婦としては この主人公の料理や食べることに対する姿勢は
はっとさせられました。

「食べることは生きること」当然のことを 改めて気付かされました。
ひとつひとつの食材に感謝し 対話し 心を込めて丁寧に料理を作る。
 
日々に追われ 時間に追われ ルーティンワークのひとつとして料理していた
自分を反省しました。

もっと 家で採れる野菜に耳を傾け 家族のことを思い 心を込めて作ろうと
素直に思いました。
毎日のことだし、食べることで幸せになれるなんて最高ですよね。

この本は 料理がメインのようですが、人間関係も深く 特に主人公倫子とオカンの
確執と合わせて “生きる”“死ぬ”というのがリアルに描かれています。
でも 重い感じではなく むしろ読みやすく ほのぼのと温かい気持ちになりました。



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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌

15 : 30 : 56 | 読んだ本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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